当院で取り扱う医療脱毛
「メディオスターモノリス」
とは
メディオスターモノリスは、痛み少なくスピーディに、日焼けした肌でもしっかりと脱毛できる最新の医療レーザー脱毛器です。
これまでの脱毛器は、たとえ医療用のものであっても、日焼けした肌での脱毛効果は不十分でした。
出力を高めるという方法もありますが、そうすると肌へのダメージが大きくなってしまうという問題があったのです。
メディオスターモノリスは、蓄熱式ダイオードレーザーを搭載することで、痛み・ダメージを大幅に削減することに成功しています。
またアメリカのFDAの承認だけでなく日本の厚生労働省の薬事承認も取得した、数少ない医療レーザー脱毛機器の一つだというのが大きなポイントです。
安全性と脱毛効果は、厳しい審査基準のもとで認められています。
世界中で導入が進むメディオスターモノリスの脱毛効果を、ぜひご体感ください。
メディオスターモノリスの
特徴・メリット
痛みが軽減できる蓄熱式
大型照射口で短い施術時間
いくつかある蓄熱式のダイオードレーザー脱毛器の中でも、メディオスターモノリスは大きな照射口を有しています。
ジェルを併用し照射漏れを防ぐことも相まって、短時間での施術が可能です。
産毛にも効果を発揮
毛根からやや表皮側にあり、毛根細胞に栄養を送る役割を果たしている器官を「バルジ領域」と呼びます。
メディオスターモノリスは、このバルジ領域をダイオードレーザーで破壊することで脱毛を促します。
発毛・育毛の仕組みそのものを破壊する方法であるため、産毛であっても、しっかりと脱毛することが可能です。(白髪・ブロンドは脱毛不可)
濃い毛・深い毛にも対応
メディオスターモノリスは、熱破壊式のダイオードレーザーの照射にも対応しています。
色素に反応するモードによって、濃い毛・深い毛にもしっかりとした脱毛効果が期待できます。
色黒の人や敏感肌
・アトピー肌でも照射可能
メディオスターモノリスは、パワーを抑えた瞬間的な照射を繰り返して脱毛効果を得る脱毛器です。また、照射の対象は毛根ではなく、毛根細胞に栄養を与えるバルジ領域です。
これにより、従来では難しかった色黒の人や日焼けした人、敏感肌・アトピー肌の方でも施術が可能です。
メディオスターモノリスのデメリット
照射部位や日焼けによって
痛みを感じることがある
濃い毛や刺激に慣れていない部位、たとえばワキやVIO、男性のひげ脱毛については、人によって痛みを感じやすいです。
メディオスターモノリスは日焼けをした肌であっても施術が可能ですが、直前に日焼けをした上での施術、あるいは施術後すぐ日焼けをしたりすると、痛みが出ることがあります。
施術後に肌が
赤くなることがある
施術後、照射部位が赤く、軽いやけどをした状態になることがあります。適切に保湿をしていけば、時間の経過とともに落ち着きます。
医療脱毛
「メディオスターモノリス」の効果はない?
いつから効果?施術回数は?
効果や特徴
メディオスターモノリスは蓄熱式脱毛なので、毛が抜け落ちるまで時間がかかる場合があります。
従来の脱毛方式は、黒い色に反応して毛根を熱破壊して脱毛する仕組みで、熱で焼けた毛が毛穴から抜け落ちる「ポップアップ現象」が起きやすく、脱毛後すぐに効果を実感しやすいです。
一方、メディオスターモノリスの蓄熱式脱毛は、低出力のレーザーを照射して脱毛するのでポップアップ現象が起きません。施術後、毛が抜け落ちるまでに時間がかかるため、「メディオスターは毛が抜けない」と感じてしまうかもしれません。
メディオスターモノリスの脱毛効果が出始めるのは施術後1~3週間後とされています。施術後は焦らずに脱毛効果が出るのを待ちましょう。
施術回数
メディオスターモノリスにおいて初回の施術後から脱毛効果を実感していただけますが、満足のいく結果になるまで、多くの方が5回程度(部位によっては5回以上)は通っていただいております。
※人によって毛量や毛質の差があるため、最終的にどれくらいで脱毛が完了するかは一概には言えません。
メンズひげ脱毛
かつて、権威・男性らしさの象徴と考えられていた「ひげ」は、今もオシャレとして楽しまれる方もいますが、近年は“ムダ毛”として「ひげ脱毛」をする方が増えています。
CMなどでは若い方向けにアピールされることが多いものの、実際には中高年の患者様も少なくありません。
方法にはいくつかありますが、当院では最新の脱毛器「メディオスターモノリス」を使ったレーザーひげ脱毛を行っています。安全性と確実性を両立したひげ脱毛を提供しておりますので、どうぞ安心してご相談ください。
部分的な脱毛により、デザインひげをつくることも可能です。
ひげ脱毛のメリット
ひげ剃りにかかる時間や手間が大幅に減る
ひげ剃りは通常、電気シェーバーで数分、T字カミソリでは5~10分ほどかかります。
毎日ひげ剃りをすれば年間、10分×365日=3650分(60時間強)かかることになります。
ひげ脱毛をすることで、毎日必要であったひげ剃りのための時間や手間、肌トラブルが大幅に削減されます。
清潔感が出る
特にひげの濃い方が気にされるのが、清潔感です。
ひげ脱毛によって青ひげから解放されるため、お顔の明るさが増し、清潔感が出ます。カミソリ負けによる傷・傷跡に関しても心配がいらなくなるため、お肌の状態も保たれます。
長期的に見ると節約になる
忘れがちですが、毎日のひげの処理にはお金がかかっています。シェーバー代、シェービングクリーム代、ひげ剃り後に使用するスキンケア用品代などです。
ひげ脱毛は自費診療となり、決して安くはありませんが、10年、20年というスパンで考えると、ひげ処理を続けるよりも経済的です。
気になる方は、一度ご自身のひげ処理にかかっている金額を計算し、ひげ脱毛の料金と比べてみてください。
ひげ脱毛のデメリット
ひげを生やしたくなっても生えない
人間ですから、考え方や価値観が変わることもあります。いつか「ひげを生やしたい」と思っても、レーザーで脱毛をした部分はひげがまったくないか、薄くなっています。
現時点でまだ迷いがあるという場合は、「ここだけは将来的にも絶対に生やしたいとは思わない」という部分だけ脱毛する、という方法もあります。
乾燥肌になる可能性がある
ひげは、肌の乾燥を防いだり、紫外線から肌を守ったりする役割を担っています。これまでずっと長くひげを伸ばしていたという方は、ひげ脱毛をすることで、乾燥肌になる可能性があります。ただ、きちんと保湿をすれば、それほど気にする必要はありません。
また、これまでもひげを頻繁に処理していた方の場合は、もともと肌が冷気や紫外線にさらされる環境にあったわけですから、「ひげ脱毛によって肌が乾燥する」という心配はありません。
ひげ脱毛は痛い?後悔する?
痛みの感じ方は個人差があります
レーザーによるひげ脱毛では、瞬間的な痛みを感じます。
ただ、その程度は患者様によって異なります。
またひげの濃い人だけでなく、日焼けしている人やもともと色黒の人、肌が乾燥している人は、そうでない人よりも痛みを強く感じる傾向があります。
なお、顔周辺では、鼻下や顎まわり、もみあげ部分は、比較的痛みを感じやすくなります。
※当院では、蓄熱式の脱毛器「メディオスターモノリス」を導入しております。
ひげの濃い方、太いひげの方でも、ある程度痛みが抑えられます。またご希望に応じて、施術前に麻酔クリームをご使用いただくことも可能です。
ひげ脱毛で後悔しないための注意点
脱毛範囲の選択
ひげをすべて脱毛するのか、部分的に脱毛する(デザインひげ)場合はどこを残すのか、しっかり考えましょう。
迷っている方は、「ここは将来的にも絶対いらない」というエリアから脱毛していくことをおすすめします。
ある程度「痛みがある」つもりでいる
痛みの感じ方には、個人差があります。「まったく痛くない」と謳われることもあるようですが、こればかりは言い切れません。無痛のつもりで激しく痛んだ場合、次の施術が非常に辛くなります。
「少し痛いかもしれないけれど頑張ろう」というくらいの気持ちがあると、目標までしっかりと継続できます。
またご希望に応じて、施術前に麻酔クリームをご使用いただくことも出来ますので、ご安心ください。
脱毛前後は日焼けに注意
日焼けした肌へのレーザー脱毛は、日焼けに伴うメラニン色素へとレーザーが反応するため、脱毛ができないことがあります(無理に行うと強い痛みがあります)。
また脱毛後の肌は、一時的に敏感になっています。日焼けをしてしまうと、シミや色素沈着を起こすことがあります。
脱毛前も脱毛後も、直射日光を避け、日焼け止めクリームや帽子などでできるだけ紫外線対策を行いましょう。
ひげ脱毛は何回必要?
患者様がご希望されるひげの濃さにもよりますが、レーザーによるひげ脱毛の場合、ひげの薄い方で5~6回、濃い方で10 〜15回程度でご満足いただけるレベルに達することが多いです。
介護脱毛
介護脱毛とは?範囲や期間は?
ご家族、介護士による介護が行われる際、アンダーヘアはどうしても邪魔になってしまいます。具体的には、排泄介助の際に、便や尿がアンダーヘアに付着したり、取り残した便が原因でかぶれが生じたりするケースがよく見られます。
このような事態を防ぐために、予めVライン(足のつけ根からヘソの下まで)・Iライン(性器まわり)・Oライン(肛門まわり)の脱毛を行うことを「介護脱毛」と言います。
VIOすべての脱毛が理想ですが、抵抗があるという場合には、Oラインだけでも脱毛しておくことで、介護が格段にしやすくなります。
VIOすべての脱毛をする場合、1カ月半~2カ月ごとに5~6回通院し、施術期間はおおよそ1年程度が目安となります。
介護脱毛のメリット
オムツ着用時の肌トラブルを
予防できる
オムツを着用すると、どうしてもその内側は蒸れやすくなります。そしてVIOラインの毛があると排泄介助後も便や尿が残ってしまうことがあり、かぶれなどの肌トラブルの原因となります。
介護脱毛を行っていると、これらの蒸れや便・尿の残存のリスクが低くなり、肌トラブルの予防につながります。
排泄物の処理がしやすく衛生的
VIOラインの毛があると、どうしても便や尿がからまり、清拭後も残ってしまうことがあります。
介護脱毛を行うことで、便・尿が拭き取りやすくなるため、雑菌の繁殖が抑えられます。
介護を受ける人の不快感も減少します。
介護する際の負担が減る
肌トラブルを予防できること、便や尿の清拭が楽になることなどから、介護をする人の身体的・精神的負担が軽減されます。
特にご自宅で介護を受ける際には、この負担が軽減されることが、お互いの気持ちの良い毎日へとつながります。
介護脱毛のデメリット
介護脱毛後は毛を戻せない
毛を剃って処理するのとは異なり、介護脱毛をした後は毛が生えなくなります。
見た目上の問題などで「やっぱり生やしておきたい」と思ってもできません。介護脱毛をして後悔しないか、また介護脱毛をする場合はどの範囲までとするか、十分な検討が必要です。
脱毛の際に
痛みを感じることがある
VIOラインは、身体の他の部位に比べて皮膚が薄いため、痛みを感じやすくなります。また、レーザーは太い毛に強く反応するため、VIOラインの毛が太い方は、より痛みが出やすくなります。
当院では、麻酔クリームもご用意しておりますので、ご希望の方はお申し付けください。
施術時に恥ずかしいと感じる
VIOラインは、普段あまり人に見せるところではありません。そのため、施術の際に恥ずかしさを感じることがあります。
ただ当院では、紙ショーツやタオルを使って、照射部位のみが露出するように配慮しております。またあくまで医療行為として行うものですので、どうぞリラックスして施術を受けていただければと思います。
介護脱毛は自分でできる?
何歳まで?
介護脱毛は、医療機関で
医療脱毛として受けることが重要です
家庭用の脱毛器なども売られていますが、そういった機器では処置後も毛を作る組織自体は残っているため、時間が経過すれば再び毛が生えてきます。毛抜きやワックスなどを使った場合も同様です。
毛を作る組織を破壊して長期間にわたる脱毛効果を得るためには、医療機関における、医療脱毛が必要です。
白い毛の少ない40代・50代のうちに受けておくことで
しっかり脱毛できます
医療脱毛に使用するレーザーは、黒い毛のメラニン色素に反応して脱毛効果を得ます。
そのため、VIOラインの白い毛が少ない40~50代までに受けておくのが理想的です。
キッズ脱毛
今や髪型や服装、メイクでお洒落を楽しむ子どもは少なくありません。人として大切なのは内面ですが、外面によってコンプレックスを抱えている子どもがいるのも事実です。そしてそのコンプレックスが内面に影響して積極性や朗らかさが失われてしまう、ということもあります。
ムダ毛も、現代の子どものコンプレックスになり得る要素のうちの1つです。「気にしなくていい」と言うのは簡単ですが、そのことが逆にコンプレックスや大人への不信感を強めてしまうこともあります。また、隠れて自分で処理するなどして、怪我や肌トラブルにつながることもあります。
お子様がムダ毛にお悩みでしたら、ぜひ一度、当院にご相談ください。
当院では、「メディオスターモノリス」という脱毛器を導入し、蓄熱式(SHR方式)脱毛という子どもでも安心して受けられる脱毛を行っています。
キッズ脱毛のメリット
コンプレックスを解消できる
時代が変わると、大人だけでなく子どもの価値観も変わります。
ムダ毛を気にする子どもは多く、特に毛が濃い場合は毎日の自己処理に大変な思いをしていることが少なくありません。
キッズ脱毛を行うことで友達からの視線に思い悩むことや、自己処理によって時間を割くことがなくなり、コンプレックスの解消が期待できます。
自己処理による
肌トラブルを無くせる
多くの子どもは、家族にムダ毛処理をしてもらうことに抵抗があります。そのため自分で処理しようとすることが多くなります。恥ずかしさから、隠れて自己処理をするという子どもも少なくありません。
子どもが自分でムダ毛処理をする場合、手段は毛抜きか剃刀、あるいはクリームになります。しかし子どもの場合、誤った方法で処理し炎症などの肌トラブル、あるいは怪我につながる可能性が高くなります。
医療機関でキッズ脱毛を受けることで、こういった肌トラブル・怪我のリスクは低減することができます。
また万が一施術によって肌トラブルが起こった場合も、医師が速やかに対応することができます。
キッズ脱毛のデメリット
大人より肌が敏感で
ダメージを受けやすい
キメが細かく艶とハリのある子どもの肌は美しいものですが、実は大人の肌より敏感です。
大人と比べると、一般に子どもの肌はダメージを受けやすいと言われています。
薄く細い毛に効果を感じにくい
医療脱毛で照射するレーザーは、太い毛に反応しやすい性質を持ちます。
大人の場合でも同じことが言えますが、薄く細い毛には反応しにくい傾向があります。
キッズ脱毛は危険って本当?
おすすめの脱毛機は?
キッズ脱毛の主な副作用
キッズ脱毛における主な肌トラブルとしては、以下のようなものが報告されています。いずれも、大人の脱毛でも起こり得るものです。また万が一以下のようなトラブルが生じた際には、医師が速やかに、責任をもって対応させていただきます。
- 刺激による肌の乾燥
- 色素沈着、埋没毛の発生
- 火傷、炎症
子どもでも安心して受けられる
蓄熱式(SHR方式)脱毛
当院では、最新の脱毛器「メディオスターモノリス」を導入し、子どもでも安心して受けられる「蓄熱式(SHR方式)脱毛」を行っています。
低出力で十分な効果が得られるため、刺激・痛みが軽減され、また毛周期を気にせず施術することができます。
キッズ脱毛は何歳から受けられる?
一般に、女の子の脱毛は「生理が始まり、かつ生理周期が安定してから」とされています。生理周期が乱れている状態だと、脱毛の予定日と生理が重なってしまうことがあるためです。
ただ当院で行う「蓄熱式(SHR方式)」は、毛根ではなく、毛包とバルジ領域(発毛因子を作り出す細胞)にアプローチする脱毛ですので、生理の有無や生理周期に関係なく、原則として何歳でも受けていただけます。
多少の痛みを我慢する必要があるため、当院では10歳くらいのお子様から、キッズ脱毛を受けていただいております。
コース・料金
単品メニュー
※スクロールで全体を表示できます。
部位 | メニュー | キッズ料金 1回 |
女性料金 1回 |
男性料金 1回 |
---|---|---|---|---|
顔 | 額 | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
眉間 | 2,200円 5回目:無料 6回目~1,100円 |
3,300円 5回目:無料 6回目以降1,650円 |
3,300円 5回目:無料 6回目以降1,650円 |
|
口周り | 5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
ひげ脱毛に 別途記載 |
|
頬 | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
||
もみあげ | 5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
||
首周り | あご下 | 5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
|
首 | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
11,000円 5回目:無料 6回目~:5,500円 |
|
うなじ | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
|
上半身 | 胸 (乳輪含む) |
16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:9,900円 |
26,400円 5回目:無料 6回目~:13,200円 |
乳輪周り (乳輪から2cm) |
4,400円 5回目:無料 6回目~:2,200円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
|
おなか (へそ周り含む) |
16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:9,900円 |
26,400円 5回目:無料 6回目~:13,200円 |
|
へそ周り (直径6cm) |
4,400円 5回目:無料 6回目~:2,200円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
|
背部 | 背中上部 | 16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:9,900円 |
26,400円 5回目:無料 6回目~:13,200円 |
背中下部 | 16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:9,900円 |
26,400円 5回目:無料 6回目~:13,200円 |
|
おしり | 16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:9,900円 |
26,400円 5回目:無料 6回目~:13,200円 |
|
わき | 両わき | 4,400円 5回目:無料 6回目~:2,200円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
うで | 両ひじ上 | 16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:9,900円 |
26,400円 5回目:無料 6回目~:13,200円 |
両ひじ下 | 13,200円 5回目:無料 6回目~:6,600円 |
16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
16,500円 5回目:無料 6回目~:8,250円 |
|
手の甲・指 | 4,400円 5回目:無料 6回目~:2,200円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
|
あし | 両ひざ上 | 26,400円 5回目:無料 6回目~:13,200円 |
33,000円 5回目:無料 6回目~:16,500円 |
39,600円 5回目:無料 6回目~:19,800円 |
両ひざ下 | 17,600円 6回目以降8,800円 |
22,000円 5回目:無料 6回目~:11,000円 |
22,000円 5回目:無料 6回目~:11,000円 |
|
両ひざ | 4,400円 5回目:無料 6回目~:2,200円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
|
足の甲・指 | 4,400円 5回目:無料 6回目~:2,200円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
5,500円 5回目:無料 6回目~:2,750円 |
|
デリケートゾーン | Vライン | 8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
11,000円 5回目:無料 6回目~:5,500円 |
<院長施術> (各19,800円) 6回目以降9,900円 |
Iライン | 8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
11,000円 5回目:無料 6回目~:5,500円 |
||
Oライン | 8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
11,000円 5回目:無料 6回目~:5,500円 |
※ 同一部位5回目無料。(最終施術から半年以内に限る)
※ 5回終了後は、6回目以降の価格で施術可。(最終施術から半年以内に限る)
※ 剃毛料金1,100円。エムラ(麻酔)クリーム2,200円。(どちらも1部位につき)
※ キッズ:10〜18歳以下
※ キッズ料金は18歳に達した日以後における最初の3月31日までの適応となります。
※ キッズ脱毛は受けられる前に、保護者様とご本人ご一緒に事前カウンセリングが必要です。
セットメニュー
※スクロールで全体を表示できます。
部位 | メニュー | キッズ料金 1回 |
女性料金 1回 |
男性料金 1回 |
---|---|---|---|---|
全身セット | 全身プレミアム (顔・VIO込) |
− | 110,000円 5回目:無料 6回目~:77,000円 |
− |
全身スペシャル (顔 or VIO) |
− | 99,000円 5回目:無料 6回目~:69,300円 |
− | |
全身スタンダード (顔・VIO除く) |
77,000円 5回目:無料 6回目~:53,900円 |
88,000円 5回目:無料 6回目~:61,600円 |
110,000円 5回目:無料 6回目~:77,000円 |
|
顔セット | 顔全体 (まぶたは含まない) |
16,500円 5回目:無料 6回目~:11,550円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:13,860円 |
ひげ脱毛に 別途記載 |
上半身前面セット | 胸 +おなか |
29,700円 5回目:無料 6回目~:20,790円 |
36,300円 5回目:無料 6回目~:25,410円 |
46,200円 5回目:無料 6回目~:32,340円 |
背部セット | 背中上部 +背中下部 |
29,700円 5回目:無料 6回目~:20,790円 |
36,300円 5回目:無料 6回目~:25,410円 |
46,200円 5回目:無料 6回目~:32,340円 |
うでセット | 両ひじ上 +両ひじ下 +手の甲・指 |
29,700円 5回目:無料 6回目~:20,790円 |
30,800円 5回目:無料 6回目~:21,560円 |
37,400円 5回目:無料 6回目~:26,180円 |
あしセット | 両ひざ上 +両ひざ +両ひざ下 +足の甲・指 |
39,600円 5回目:無料 6回目~:27,720円 |
41,800円 5回目:無料 6回目~:29,260円 |
48,400円 5回目:無料 6回目~:33,880円 |
手足丸ごとセット | うでセット +あしセット |
56,100円 5回目:無料 6回目~:39,270円 |
59,400円 5回目:無料 6回目~:41,580円 |
72,600円 5回目:無料 6回目~:50,820円 |
デリケートゾーン | VIOセット | 17,600円 5回目:無料 6回目~:12,320円 |
22,000円 5回目:無料 6回目~:15,400円 |
<院長施術> 39,600円 5回目:無料 6回目~:27,720円 |
※ 同一のセットメニューは5回目無料。(最終施術から半年以内に限る)
※ 5回終了後は、6回目以降の価格で施術可。(最終施術から半年以内に限る)
※ 剃毛料金1,100円。エムラ(麻酔)クリーム2,200円。(どちらも1部位につき)
※ キッズ:10歳~18歳
※ キッズ料金は18歳に達した日以後における最初の3月31日までの適応となります。
※ キッズ脱毛は受けられる前に、保護者様とご本人ご一緒に事前カウンセリングが必要です。
メンズひげ脱毛 単品メニュー
※スクロールで全体を表示できます。
部位 | キッズ(男性)料金 1回 |
男性料金 1回 |
---|---|---|
鼻下 | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
あご | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
あご下 | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
頬 | 8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
11,000円 5回目:無料 6回目~:5,500円 |
もみあげ | 6,600円 5回目:無料 6回目~:3,300円 |
8,800円 5回目:無料 6回目~:4,400円 |
※ 同一部位5回目無料。(どちらも最終施術から半年以内に限る)
※ 5回終了後は、6回目以降の価格で施術可。(最終施術から半年以内に限る)
※ 剃毛料金1,100円。エムラ(麻酔)クリーム2,200円。(どちらも1回につき)
※ キッズ:10〜18歳以下
※ キッズ料金は18歳に達した日以後における最初の3月31日までの適応となります。
※キッズ脱毛は受けられる前に、保護者様とご本人ご一緒に事前カウンセリングが必要です。
セットメニュー
※スクロールで全体を表示できます。
部位 | キッズ(男性)料金 1回 |
男性料金 1回 |
---|---|---|
ひげ2部位 (鼻下・あご・あご下・頬・もみあげの中で2部位) |
13,200円 5回目:無料 6回目~:9,240円 |
16,500円 5回目:無料 6回目~:11,550円 |
ひげ3部位 (鼻下・あご・あご下・頬・もみあげの中で3部位) |
16,500円 5回目:無料 6回目~:11,550円 |
19,800円 5回目:無料 6回目~:13,860円 |
ひげ全体 (鼻下・あご・あご下・頬・もみあげの全部位) |
22,000円 5回目:無料 6回目~:15,400円 |
26,400円 5回目:無料 6回目~:18,480円 |
※ 同一のセットメニューは5回目無料。(最終施術から半年以内に限る)
※ 5回終了後は、6回目以降の価格で施術可。(最終施術から半年以内に限る)
※ 剃毛料金1,100円。エムラ(麻酔)クリーム2,200円。(どちらも1回につき)
※ キッズ:10〜18歳以下
※ キッズ料金は18歳に達した日以後における最初の3月31日までの適応となります。
※ キッズ脱毛は受けられる前に、保護者様とご本人ご一緒に事前カウンセリングが必要です。